2012年02月24日

デザイナー梅原真さんの生き方

先日、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」でデザイナーの梅原真さんのお話しを放送していました。農林漁業と地方に関する仕事ばかりを引き受け、次々とヒット商品を生み出す梅原さん。その仕事を引き受けるにあたって最も大事にするのは、依頼主の「本気度」、そして「志」だそうです。

梅原さんが仕事をする上で常に念頭に置いているのは、自らの仕事がいいものを作ろうと額に汗して働く人々の姿と、それが醸し出す現場の空気や景観で、そうした人々の営みが映し出された美しさを日本の風景と位置付け、その日本の風景を残したいという理念で行動されています。

理念というより使命感でしょうか。先日の研修でも学んだ「使命感」。

「使命感=命を使って自分の任務を果たそうとする意思」と解釈するならば、自分の行動原理の根本ですから中途半端な意思ではないのだと思います。だから梅原さんは依頼主の「本気度」「志」に共鳴したときにだけお仕事を受けるのだと思います。依頼主も「使命感」を持っていると感じるのでしょうね。

私は使命感を持っているか・・・。

考えました。「日本一話しやすいコンサルティング会社」を創り上げること。「法律用語」という日本語であって日本語ではない言語を分かりやすく伝え、企業に潜む法的リスクを発見して伝えていくことにより、企業の成長のお手伝いができればと思っています。まだ、使命感というよりは、目標レベルですが・・・。

梅原さんに比べると、全然薄っぺらいですね・・・。

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神田鶴八鮨ばなし

埼玉県川口市のSKIPシティという所に映像公開ライブラリーという施設があります。そこにはNHKのドラマやドキュメンタリーで、DVD化されていない番組やネットでは見られない番組を試聴することができます。

1987年、88年にNHKで放送された「イキのいい奴」「続・イキのいい奴」というドラマがありました。戦後に鮨屋に弟子入りした青年の成長物語のドラマです。名優小林薫が頑固な親方、弟子が金山一彦というキャスティングで、昭和の人情味あふれる内容の大好きなドラマでした。

ひょんなことから当時のビデオが見つかり休日に見ていたのですが、「続・イキのいい奴」の残り4話のビデオが見つかりません。気になって仕方ない私は片道1時間半以上かけて川口まで行き、タクシーに乗ってSKIPシティまで行って最終回まで見てきました。

このドラマには原作があります。「神田鶴八鮨ばなし」という本です。作者であり鮨職人の師岡幸夫さんの修業時代のお話しが元になっています。ドラマを見たりこの本を読んでいると、どうしてもお鮨が食べたくなりますわーい(嬉しい顔)

このドラマと原作で感じることは、昔の人は人間関係をとても大切にしていたのだということです。
今日の人達が人間関係をないがしろにしているということではありません。ご近所付き合いなど人と人とのふれあいが今日とは比べものにならないくらい多く、それが当たり前だったのだと思います。

職場でもコミュニケーション不足がある企業が多いと思います。私自身、事務所でコミュニケーション不足があったことは事実でした。しかし、最近は少しずつ変わってきています。研修で学んだ直後にこのビデオが見つかり、昭和の人情を再確認できたことにより更に意識して改革していこうと思っています。
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2012年02月05日

第2回マネージメント研修(2)

研修は長時間に渡ります。私は早起きなので、課題を夜中にやらず朝早く行います。二日目は朝5時半から夜0時過ぎまで研修が続きました。普段こんなに考えることないというくらい考えます。

班ごとに話をします。しかし後半は自分自身で考え答を導き出していかなければならない課題になってきました。

自分自身の中に答を見つける・・・。とても大変です・・・。自分が思考の迷宮から抜け出せなくなるときもしばしば・・・。そういった時はトレーナーの方々のお力を借ります。話をしてきっかけを作って頂くのです。そして答を見つけたとき、自分でも明らかに表情が違うんだろうなというほどすっきりします。

トレーナーの方々は大変だと思います。研修生は己との対話だけですが、トレーナーの方々は研修生1人1人の特徴を考えながらヒントを出していかなければならないのだと思います。よく、トレーナーの方々も自分達も勉強になるんだと言ってくれています。お互い真剣勝負のような対話が新たな気付きをさせてくれるのだと改めて分かりました。

この研修はあと一回です。しかし、要はここで学んだことをいかに実践していくことの方が重要だと思います。日常化できるか、私次第です。

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第2回マネージメント研修 番外編

研修期間中、1日参加できませんでした。賀詞交歓会があったためです。主催する支部の支部長としては欠席するわけにはいきません。研修所を抜けて地元に戻ってきました。

賀詞交歓会では冒頭に主催者を代表しての挨拶があります。人前で話すのは大の苦手です・・・。そのくせ、敢えて何も用意せず、その場で自分の思いを話してしまおうと割り切りました。

今の思い、「映像化した目標を頭の中で鮮やかに描き、それをやり遂げる心の強さを成功者は皆持っている」という内容で話をしてしまいました。今、自分が一番重要に思っていることが口から出てきてしまいました。

私はきちんとした言葉使いで話をすることができません。挨拶の礼儀なども分かりません。でも自分の言葉で話そうと思いました。とってつけたような言葉でなく、自分の思いを話しました。

伝わったかどうか分かりません・・。しかし明らかにそういう思いを言える自分になったという点で、自己満足ですが研修に参加している意味があると思っています。

4日間研修に参加させてくれている事務所メンバーには感謝感謝です。
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第2回マネージメント研修(1)

1月19日〜22日まで、マネージメント研修の2回目が開催されました。
今回も楽しみでした。どんな自分が発見できるだろうか、どんな気付きがあるのだろうかと。

前回は自分の本音をすぐに見つめられるための心の穴が大きく開かれました。この度は自分の視点以外にリーダーとしての視点が、片目少し開いたかなという感覚を得られました。

考えるお題目がたくさんあります。まずは自分の本音を見つめた上で考えていたのですが、それだけでは足りないと気付きました。同時にリーダーとしての視点を持って考えないといけない、そうでなければ共感してもらえないということを感じました。

一番の収穫は、目標を映像化し、ワクワク話をすることでした。「このようにしたい、こうすればこうなるよね。凄くない?」といった具合に考えたり話をすることでした。ワクワクしっぱなしでは法螺話になってしまいます。しかし、そのワクワク感があるとどうしたらそうなるのかを自然と考えている自分がいます。あとはもっと具体的な計画に落とし込んでいく行為は重要ですが、動機付けはワクワク感だと思います。

それを気付かせてもらったことは大きな進歩でした。
posted by コミ-ネ at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記