2014年02月22日

禅寺での自分との対話

2月12日〜15日まで静岡県浜松市の方広寺でマネージメント研修番外編が行われました。

私は新幹線で浜松駅に行き、そこからバスで揺られること70分、途中三方原を通り、徳川家康と武田信玄が対決した三方原の戦いがあった土地に歴史を感じながらバスから外を眺めておりました。

研修では司馬遼太郎の「峠」を基本に課題があり、答えを見つけるために思考の奥底へ入っていきました。正確に言うと入っていこうとしていたのですが、なかなか自分自身にたどり着かないのが現実でした。

途中、NHKの「ヒューマン・なぜ人間になれたのか」「ドキュメント太平洋戦争」などのDVDを鑑賞し、また、研修メンバーから「河合継之助」「山本五十六」「黒田官兵衛」などの人間像に触れた報告を聞き、さらに課題と共に自分と向かい合っていきます。

映画も鑑賞しました。「ビッグフィッシュ」http://movie.walkerplus.com/mv35099/
以前の研修でも見たのですが、今回の方が胸にきました・・・。

朝の座禅、研修で自分と向き合い、気づき学んだこと・・・。

「常に今の自分を認め、意識し、そして行動すること」

単純かもしれませんが、深く深く考えて出た言葉です。

常に自分に対し「で?どうするの」「で?今の自分はどうなの?」と問いかけることを癖にしていくことにしました。今までもそうしていたつもりですが、さらに深まった気がします。

ある日突然自分の人間性が変わることはないでしょう。今の自分から数ヶ月後、1年後の自分のために「今」を意識し、「自分」を意識していくことの大切さを学びました。そして「実践」すること!!頭で考えただけでは何も変わらないということも学びました。

仲間のトレーナーが次のようなことを話してくれました。
「明日、自分が死ぬということを意識している人はいない。明日が来ると当たり前のように信じている。だから当たり前のように明日の準備をし、歯を磨く。信じて行動するということはそういうことなんだ」

信じて行動するということは、もう当たり前に自然に行動するということ・・・

今の私はそんな領域に全く行き着いていません・・・

研修を有意義にさせるということは、気づいたこと・学んだことを常に実践することなんですね。

私はこれからもたくさんブレると思います。それでも自分と向き合って行動していこうと思います。
posted by コミ-ネ at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記