2014年05月27日

ヴェニスの商人〜シェイクスピア〜

シェイクスピアの「ヴェニスの商人」を読みました。

以前映画で見たとき、最初はやけに台詞が大げさだなあと思いつつものめり込んでしまいました。ならば原作を読んでみようと単行本を購入しました。

正直何が良かったのかわかりませんが、とても面白いと感じました。その理由を考えてみましたが、面白かったの一言に尽きます。通常、何かしらの意味を気づくのですが、単純に面白かったしか答えがないのです。

面白いと思った理由は何か・・・自分を深掘りしてみました。

裁判がメインになるのですが、世の中正論だけではないという点に自分の心が感じたようです。私は法律を扱う仕事をしていますが、常に法律・規則が正しいとは思っておりません。法律を作るのも扱うのも人です。人には感情があります。どうであれ人は感情が働く生き物です。私は常に感情を考えながら物事を考えます。私のこのセンサーがこの物語に反応したのだなと気付きました。

読み終えたのに、裁判シーンだけ何度も読み直しています(笑)。
posted by コミ-ネ at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記