2016年03月07日

「できるやんか!」を読んで

今年の初めにお好み焼き専門店「千房」(ちぼー)の社長、中井政嗣さんの著書「できるやんか!」を読みました。2004年に出版された本です。

中学卒業後、丁稚奉公に行き、数十店舗のお好み焼き店をチェーン展開するまでに至った経緯はなんだろうと読んでいきました。この方の根底には常に「感謝」と「ご縁」があるように思えました。そしてその「感謝」と「ご縁」に対し、徹底的に行動で示していく・・・そこに中井さんの強みがあるのだと思いました。
従業員さん、お客様、知り合った経営者の方々、地元商店街の方々、あらゆるご縁がある方々に感謝の気持ちを持って接している。そして家族、両親への感謝。

著書の中にこんな一文がありました。
「自分と関わりを持った人たちが、1人残らず幸せになって欲しい。私はそういう思いで声をおかけしているだけなのである」

この一文で止まりました。

私は常日頃感謝していると思ってました。確かに以前より感謝することが自然にできるようになりました。しかし感謝することは誰でもできるのだと思います。私も実際に感謝しているつもりですし・・・。

そこでハッと思ったことがあります。

それは「感謝する」だけではなく「感謝し続けているのか?」という自分への疑問・・・。
「感謝する」という瞬間だけの点のような思いではなく、常に「感謝し続ける」という、思いの点と点を結びつけている心が自分にあるのか・・・。

なかったですね・・・(^^;)
自分の器量の小ささに気付きました・・・。

読み終えたとき、当面の自分のテーマは決まりました。
「感謝し続ける!そしてそのことに対し、当たり前のように行動に移せるくらいの自分になれるように自分を変えていく!」

人は簡単には変わりません・・いえ、私はなかなか変わりません(^^;)それでも後々自分が少しは変わったかなと思えるよう実践していきたいと思います。まずは感謝日記から始めてます。
posted by コミ-ネ at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記