2016年07月07日

「最高のリーダーは何もしない」を読んで(その1)

この本を読んでのまず感想はリーダーというのは繊細な方だということ。しかし大胆さも併せ持っていると思えます。

繊細さ、臆病さを持っているからこそ、その繊細さから明確なビジョンを考え抜き、そのビジョンを達成するために心を砕いて仲間に話し、遂行していくのでしょう。自分の答に疑問を持ち、深く考え、失敗しないように用意周到な準備をする。その準備の一つにビジョンを伝えるということがあるのかもしれません。

最近、車の中である講演のDVDを繰り返し見ています。首都圏で300店舗以上のお店を展開する「日高屋」の株式会社ハイデイ日高の創始者神田さんのお話です。この方はカンブリア宮殿にも出演されていますが、司会の村上龍さんが驚いていました。この番組に出演されている社長で唯一電車で来られたと。この方にかなり魅了されている様子で、スペシャルでも出演されていました。

神田さんのお話でも会社が変わったのは経営発表会を行ってからとのことでした。自分の夢をビジョンを語っていると、自分も社員も変わっていったとのこと。そして企業だから利益は出さなければ行けないが、社員に幸せになってもらいたい。お店に来てくれたお客さんに良い料理を適正価格で提供したいと言っておりました。

「人に対する温かい心と数字に対しての冷静な心」を当たり前のようにもっていることが成功の鍵という記載がありました。神田さんはまさにその通りの方で、人間力にあふれているし、経営者としての冷静さも併せ持っていると思います。

私はまだ情が先にきてしまいます・・・。そしてその情は優柔不断となります・・・。結局は行動が鈍るという悪循環が生じています・・・。
今の自分の課題を見つめ、そして冷静な視点からの判断ができるよう日常から訓練していくつもりです。


posted by コミ-ネ at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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