2010年01月17日

竜馬がいく

司馬遼太郎氏の名作「竜馬がいく」を読み返しています。

もう何度読んだか分からないですが、何度読んでも新鮮です。
日本の龍馬好きの方々の第一歩はこの小説から始まるのではないかと思っています。
そして小説では物足りなく、史実を求めていくのではないでしょうか。

よく、「竜馬がいく」は小説で史実ではない、坂本龍馬はこういう人物だったなどという様々な意見や書物をお見受けします。

そもそも歴史というのは全てが後から見つめるものでしょうから、どのような優れた文献でも主観もしくは想像が入ってしまうものではないのかと思っています。それでも当時の文献や語られてきた内容を吟味し、自分なりに歴史上の人物を理解し、後世に伝えていくものなのでしょうね。

龍馬が好きな人がいる分、何万、何十万という坂本龍馬が存在するのかもしれません。
posted by コミ-ネ at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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